複利を実際の数字で説明 — 10年早く始めると結果が2倍になる理由
2026-09-22
月3万円を年5%で25歳から65歳まで積み立てると約4,580万円。35歳から同じ3万円だと約2,500万円です。10年分の差は積立額では360万円ですが、結果は2,000万円以上違います。この差が複利です。
仕組み
利息が残高に加わり、次の期間の利息は増えた残高に対して計算されます。最初は効果が小さいものの、20年を超えると年間の運用益が積立額を上回るようになります。
72の法則
72 ÷ 年利回り = 元本が2倍になるおおよその年数。年5%なら約14年、年3%なら24年。インフレにも使えます。年2%なら物価は36年で2倍です。
計算機に入れる数字
- 全世界株式インデックスの長期分散投資: 名目4〜6%が控えめな前提
- 定期預金: 0.2〜0.6%
- 実質で考えるなら約2%のインフレを引く
- 新NISAなら運用益は非課税。課税口座なら約20%引く